プカプカおさかな委員会

たかとけいたが日記やらなんやらを載せる場所です。おさかなも委員会も関係ありません。

【日記】ピチチャプ

2023年8月1日(632日目/1250日目)

ピチチャプ

 

 

どうだ

 8月ですね。上期も終わりが見えてきた。上期が終わったからなんなんだって話ではあるんですけど。まぁ会社としては一区切りではあるわな。上期予算には到達するんでしょうか? これでも営業なので……。予算とか気にしなくちゃいけないんですよ。いっちょ前にセールスマンらしいことをやっている。2年目のガキがあんなにデッカい額を動かしていいんですか? 怖いんですけど。会社単位で見たら大したことないのかもしれないけど、数字として大きすぎる。2桁万円のお給料でビビってんだぞこっちは。

 

 数字関連のアレコレは楽しいんだけどね。予算とかの数字とにらめっこしながらお仕事するのはぼくには向いている気がする。あまり感覚的な仕事は得意ではないので、データとか根拠のあるものと一緒に仕事をしてるのは楽しいです。まぁ予算未達の月とかもあるんですけどね! それは許して。毎月軽々と達成できるような予算だったらそれもそれで予算としてどうなのって話だから……。最終的に慣らしたら大丈夫よ。慣らしたらトントンになるから、多分。ちゃんと見てはないから分かんないけど……。分かんないです。あんまぼくの言うことを信じるな。

 

 こればっかりは過去の数字を見返さないと分からないですね……。大丈夫だとは思うんだけど。こえ〜。まぁぼくが予算未達でも誰かが死ぬわけではないので……。このメンタルは大事。ミスとか失敗とか、ぼく一人が生み出せるレベルなんか意外と大したことない。それによって誰かが死んだりなんかしないんです。まぁ職業によってはあるとは思うけど、ぼくの仕事では起こり得ない。よっぽど歯車噛み合えばあるのかもしれないけど、ちゃんとお仕事してれば大丈夫よ。このメンタルでやってます。

 

 

次は

 なんか前髪が……。前髪が伸びてきたかもしれない。前髪に限った話ではないんですけど。全体的に髪が伸びたね。月イチペースで髪を切るということ、お金がかかります。こればっかりは仕方ないね。必要出費だから。このまま髪を切らずに社会性失っていこうかな。森みたいになるか。現段階でも結構社会性ないけどね。マレットヘアが社会性携えてるわけないだろ。でもいつ髪切りに行くよ。今週末は『ファミえん』だし……。来週の休日出勤明けの土日か?そっか……。そこ、ゆっくり休みたかったです。

 

 めちゃめちゃ短くしたいです。しないけどね。髪型を大きく変えるのは4月って決めてるので……。毎年4月に髪型を変えたい。年度が変わる度に見た目を変えたいです。だから今年度いっぱいは今の髪型で……。暑いから切りたいんだけど、ホントは。当たり前だろ。なんでこんな真夏に髪伸ばしてんだよぼくは。めちゃめちゃ暑いです。バイトやってたときくらい短くしようかな。でもアレはアレで見た目終わってるので……。規定があるからあの髪型してただけだから。あそこにぼくの「したい」という意思なんかいっこもなかった。

 

 ホントは坊主でもいいくらいよ。だって暑いんだもん。でも冬寒いか……?寒いのだけはちょっと、ご勘弁だわ。あとそこまで短くしちゃったらそこから大きな変化が出せなくなる。ゆっくりゆっくり伸ばすことしかできない。それはちょっとね……。だからあんまり短くするつもりはない。どうしようかね……。営業ってどの髪型まで許されますか? それを気にしだしたら今の髪型もダメだとは思うんだけど。その意識はあるよ。「ダメだろうな」と思いながらやっている。誰もぼくを止めることはできない。

 

 

無数の

 今日の雨、スゴくなかった? 笑っちゃうくらい雨だった。雷もめちゃめちゃ鳴ってたし。あれがゲリラ豪雨ってヤツだわな。ぼくは知ってる。ゲリラ豪雨すぎて面白かった。就業中に普通に外見てたし。「雨スゴいっすね〜」とか言いながら外を見ていた。雨が止んだ後も川の流れを見ていた。ステキな職場です。こんな働き方が許されるんだからね。許されてるのかは分からないけど。「許してもらえますか?」って聞いたらダメって言われると思うわ。聞かない限りは許されていると思っている。

 

 昼休みも雨は降り続けていたんだけど、面白すぎたのであえて外に出た。外って言っても屋根がある範囲内だけどね。そんで屋根があるって言っても吹き込んできてたから結局濡れたんだけど。楽しすぎる。仕事中だろうがなんだろうが、濡れるのは楽しいよね。ちなみに昼休み中に乾くような濡れ方しかしてないです、さすがに。そこはね、分別あるんで。ビショビショのままお仕事するわけがないじゃないですか……! でも、それはそれで楽しそうかもしれない。アリだな、ビショビショの状態で働くの。

 

 そんでお昼食べて帰ろうとしたら雨が止んでいた。そしてカナブンがめちゃめちゃ死んでいた。これはどういうこと……? 強風に煽られてやられたのかな。それか豪雨で溺れたか。どちらにせよ、尋常じゃない量のカナブンの死体が転がっていた。帰れないかと思ったわ。大人だから全然平気なフリはできるけど、通りたいかどうかで言えば全然嫌ではあるからな。大きな声出しながらとかじゃないと通れない。大きな声を出さなかったぼくを褒めてください。

 

 出てたかもしれないけどな。