2021年11月25日(18日目/636日目)
顧みのラグ
始まったばかり
こんばんは！ 今日も寒かったですね～。日が落ちるのもどんどん早くなってきていて、あっという間に暗くなっててビックリしますよね！ 夜は余計に冷えるな～。
以上が大嘘の日記です。この日記を書いているのは午前11時過ぎ、外に出ていないので今日が寒いのかはまだ知らない。日も落ちていない。暗くもない。夜でもない。
なんでこんな時間に日記を書いてるかっていうと、今日は夜に映画の試写会があるのでどうも書く時間が無さそうなんですよ。試写会が21時頃終わってから電車の中で書いても恐らく家に着くまでには書き終わらない。サムネの画像も作れないのでGAME OVERの予感がする。
だからお昼前に書いています。まだ起きて6時間も経ってないのに。日記の材料となる出来事だってもちろん起こっちゃいません。でもしゃーないじゃん。間に合わないよかよっぽどマシだろ。
ナイトフィーバー
というか、この先こういう事は往々にして起こり得るはず。だって大体の用事って夕方とか夜にあることが多いので。システムとして夜に日記を書くということが欠陥なんじゃないのか？
今日の試写会もそうだし、この先予定されているプロレスやライブ、遊びに行くのも夜からだったり終日だったりするので、その日の出来事を日記に書くのって大きなイベントであればあるだけ難しい気がする。
多分翌日の日記で書くことになるんだろうが、こればっかりはもうどうすることもできない。だってお楽しみは夜からなんだもん……。午前中にしこたま遊んでも体力使い果たして夜書けるか微妙なとこではあるが。
モーニング日記
いっそのこと日記の投稿時間を翌日の朝にすることも考えた。前日のことをまるまる振り返ることができるし、バイト終わりに焦ったりすることもないだろうし。
でも寝起きで日記書くのを想像したらイメージだけでストレスで胃に穴空くかと思った。眠い目こすりながらパソコン立ち上げて日記書くなんて正気の沙汰じゃねぇよ。一日を日記で始めるなんて御免です。
あと投稿時間にもブレが出そうでそれも嫌だ。例えば10時投稿にするならそれまでに起きて日記を書かなきゃいけないわけだけど、予定がない日は目が覚めるまでゆっくり寝てたいし、日記に睡眠の邪魔された日にはその愚痴だけで1日分書けるだろうし。
そうなると結局朝投稿にしたところで「夜書いて朝に投稿予約」ってなるんだよな。それじゃなんの問題解決にもなってないのよ。だったら夜投稿でいい。Instagramに投稿お知らせするのは手作業だから結局朝自分でやらなきゃいけないし。
一息ついて
てことで、1日分使って結局「その日のことは翌日書く」っていうことに落ち着いた。まぁ書けそうだったらちゃんと書くようにはするけど。「毎日22:30に投稿」ってのを守るためにはこの道しかないのよ。
これ案外メリットもあると思うぞ。特に映画とかプロレス、ライブみたいなイベントだと終了直後って興奮してるけど、1日空ければ冷静になって上手く言語化することもできるだろうし。
だから許してくれ。許しを請うのもよく分からんが。無理なものは無理！ 翌日書く！ 分かったな！ 文句あっか！ 以上！
