2022年8月12日(278日目/896日目)
なすに任せよ
意外と
一週間が終わりました～。今週もお疲れさまでした。祝日に助けられたぜ……。今日はテレワークでした。いつもテレワークのときはラジオを聞きながらお仕事をしているんだけど、今日は音声を聞かなきゃいけない業務があったのでそういうわけにもいかずなかなか大変だった。リモート会議とかではないんだけど、耳にも参加してもらわないと進められない業務だったのでラジオは聞けませんでした。明日消化するからいいもん……。今日のところは許してやるわ。
今週は昨日の祝日のおかげでだいぶ休めている気がする。この休みがあったから土日で無理できたって部分もあるし。ただその分来週はちょっと怖いよね……。別にいつも通りの平日5連勤ではあるけど、たっぷり休んだ次の週だとどうしても比較しちゃうよな。そんで来週もそこそこ忙しいのよ……。とりあえず外出が1日ありますよと。そして出張もある。しかもコイツが日帰り出張なんだな。日帰りかぁ……。朝は早くて帰りは遅いってのを一日でやるってことよ。シンド……。どっか他のとこ行く用作ってくっつけて泊まりにしようかな。
そんなことまで考えられるとこまで成長しましたよ～。立派だね。まぁテレワークでもやっていけてるんだからある程度のとこまで登ってきてはいるんだよなそもそも。一人で外出もしたしね～。でもまだ配属されてから丸3ヶ月も経ってないのか。あっそう……。なんかもう半年くらい経ってるイメージだったけどな。まぁ2ヶ月ちょっとでしたかそうでしたか。そんなもんか。体感時間ってアテにならないね～。ちゃんとカレンダー見るようにします。そんで体感時間を頻繁に合わせるようにする。どうやって？ なんでもかんでも書けばいいってもんじゃねぇぞ日記は。
人工連休
今日お仕事してて「メールの件数とかやけに少ないな～」と思っていたら、有給を使って連休を作っている人が多かったらしい。そういうことか。課のスケジュール表を見て気が付きました。今日を有給にすれば4連休だもんな。それでも4連休か……。4連休ってそんなに惹きないかも。だって3連休はカレンダーの中で自然に生まれるでしょ？ 4連休ってその連休に毛が生えたレベルじゃん。ぼくは4連休なんかじゃ満足できない。足りない。もっと休みを寄越せ。
5連休もなんかな……。休みの日数としては多いけど、「その5日間を平日に持ってこれれば土日と合わせて7連休が生まれるのに！」と思ってしまう。そういう気持ちが邪魔して純粋に連休を楽しめない気がするんだよな。あともし5連休を作るんだったら、木金空けで土日にくっつけた状態にしたいよな。「5連休は終わったけど2日働けばすぐ土日だ！」っていう、お子様ランチに付いてくるおもちゃみたいなオマケ感があって頑張れる。ぼくが言いたいこと伝わってますか？
6連休もな……。6連休は日数とか位置とかじゃなくて、「なんで7連休にしなかったんだよ」って思っちゃうかも。なんで1日休むのケチったんですか？ そこの1日を休みにするかしないかで人生の満足度ってだいぶ変わってくると思うわ。社会人になった今、7連休を経験できることなんてそうそうないんだから積極的に生み出していくべきだと思う。あなたが残りの人生で経験できる7連休の数は限られているのだから。ぼくはやらないけどね。働くの好きだし、あと別に7日休んでまですることもないし。普通に家でゴロゴロすると思うわ。7連休作っといて自堕落な生活してたらさすがに情けなさ過ぎて凹んじゃうかもしれないから。やっぱカレンダー通りが一番ってことよ。
ﾍｯｼｮ
東海道新幹線が止まっているらしい。あっぶね～。出張行ってたら巻き込まれ喰らうとこでしたね。全国各地色んなとこに行くけど、やっぱり東海道新幹線を使うことが多いのでもし出張に行ってたら帰宅難民になるところだった。あと帰れないだけじゃなくて閉じ込められるのも無理だからな。閉所恐怖症なんで、ぼく。一回自分が乗ってる電車が人身事故の影響かなんかで駅と駅の間で1時間くらい止まったことがあったんだけど、ホントに発狂するかと思った。閉じ込めないでおくんなまし……。
観覧車も無理です。観覧車ってそもそも動きがかなり遅いのに、出発してから90°進んだとこで構造的に動きが遅くなるじゃないですか。ぼくはそこで「えっ止まった……？ 止まった？！ 止まってんじゃないコレ！」って毎回なる。23年の人生の中で観覧車は2回しか乗ったことがないです。上手に回避しながら生き永らえている。ジェットコースターが無理で観覧車は乗れるのとか意味分からんからな。観覧車って人の寿命を刈り取る乗り物なんで。
あとは東京ディズニーシーにある「海底2万マイル」も苦手。あれを絶叫系だと定義している人が一人もいないのは分かってるんだけど、あんな狭いとこに閉じ込められてよう楽しめるな……。友達と遊びに行ったときに乗ったりはするけど、ぼくはひたすら一点を見つめて「終われ……終われ……」と心の中で念じている。あのアトラクションに乗ってるときのぼく、一言も発してないからな。この日記を読んだ人は今後そういうことを念頭に置いてぼくと東京ディズニーシーに行くようにしてください。
乗るけどね、付き合いとして……。
