プカプカおさかな委員会

たかとけいたが日記やらなんやらを載せる場所です。おさかなも委員会も関係ありません。

【日記】最後の入国

2025年6月12日(1313日目/1931日目)

最後の入国

 

 

当たり

 本日、振休です。振休を2日間も取る週、初めてかもね……。有休はあったとしても、振休をこんなに取ることってないから。いい週ですわ……。全然働いた気がしないわ今週。今週ぼく働いてますか? 働いてない気がするから、働いてないかもしれない。今週分、お給料発生してなかったらどうしよ……。だとしたらビックリですね。労働の本質が問われる。まぁ働くことって社会貢献みたいな外的な部分と、アイデンティティの確立っていう内的な部分があるので。お金だけが働く理由ではないよね。でもお金は下さい。

 

 今日はまず『いぎなりカフェ ーTOHOKU9ー』へ。いぎなり東北産とスイパラのコラボカフェです。今まであんまりコラボカフェとか行ったことなかったんですけど、たまたま午前中が空いていたのでせっかくならということで。店内、女の人ばっかで気まずかったですね……。まぁ平日昼間からこんなとこ一人で来てる男の方が異質だからね。学生ならまだしも、れっきとした社会人ですから。社会人が休みを取ってコラボカフェに来ています。スゴいことです。

 

 フードとドリンクそれぞれ各メンバーのメニューが用意されてたんですが、ぼくは『GAL★クレープ★CHAN』と『GAL★メロンクリームソーダ★CHAN』を注文。安杜さんメニューですが、これドンピシャでした。メロンソーダもクレープも好きなので、ぼく。会社のお昼ご飯にクレープ食べたりしてますからね。わかりんメニューじゃなくても頼んでましたね、多分。メロンソーダも甘々で最高でした……。ガムシロップの味がした。ジュースなんて甘けりゃ甘いだけいいんですから。コラボカフェのメニューって味は担保されてないイメージがあったんですけど、普通に美味しかったです。

 

 

大当たり

 コラボカフェは原宿だったんですが、そこから新宿に移動し映画館へ。もちろん徒歩移動なんですけど。そもそも家から原宿までも歩いてるので、この時点で相当歩数はいってましたね。いい一日だ……。いっぱい歩く日はいい日です。散歩、楽しいですから……。朝なんてコラボカフェの予約時間までちょっと余裕があったので、代々木公園でゆっくりしてますからね。こんだけ歩いてるのに、未だに到着時間から逆算して家を出ることができない。徒歩って読めないから、ちょっと早めに出ないと怖いんですよね……。

 

 本日は『見える子ちゃん』を鑑賞。あんまりマークしてなかったんですけど、なんか結構評判よくて。一つ二つとかだったら個人の好みも影響すると思うんですけど、この作品は結構褒めてるの見かけたんですよね。チョロいのでそんな動機で観にいったんですけど、結果これが大当たりで……。最高でした、この作品。非の打ち所のない大傑作です。ホラーが苦手なぼくだけど、それでも思いっきり楽しめたし嫌さが全くなかった。だけど怖い部分はちゃんと怖いし。スゴい作品でしたよ。

 

 まずぼくと同じくジャンプスケアが苦手な人、安心してください。そういうのは全くないです。全くないのにめちゃめちゃ怖い。これはスゴいですよね。人の怖さとかじゃなく、ちゃんと怪異として怖いし。それだけじゃなく、ちゃんと映画としての面白さもある。コメディとしてもクオリティが高いし、脚本もかなり味わい深い。これは傑作ですよ……。もう一回観たいかもな。いろんな角度からの楽しみ方ができる。ホラーでありコメディ、もっと言えば人間賛歌でもある。ぜひ観てください。

 

 

唯一無二

 そして本日のメインイベント、「小林歌穂 生誕ソロライブ『ぽーランド10!!!!!!!!!!』」へ。2年前に初入国した『ぽーランド』も今年で3回目の参加。去年はまさか卒業するなんて、思ってもいなかったな……。でも卒業発表があった今だからこそ、しっくり来る部分もあるというか。去年一昨年とぼくが参加した生誕祭でぽーちゃんが投げかけてくれた言葉が、今だからこそより理解できるような気がする。数年前から卒業は考えてたらしいし、そう思うとなんかより深く理解できる気がするんですよね。捉え方が変わってくるというか。

 

 ライブの内容はナタリーで出るレポでも読んでもらうとして……。『ぽーランド』の定番って何個かあるんですよ。ぽーちゃんフィーチャー曲の『日記』やソロ曲『ぐらりぐら想い』の披露だったり、「国歌斉唱」と呼ばれる『ゼッテーアナーキー』の合唱だったり。その全部が、もしかしたら今日が最後だったかもしれない。悲しいです。寂しいです。でも楽しかった。その寂しさを、味わうことができたと思う。今までの生誕より思いっきり楽しむことはできなかったけど、それも含めて唯一無二の体験として味わいました。

 

 本編最後の『PLAYBACK』のときにスクリーンにぽーちゃんのメッセージが出てきて、「これからもあなたの味方です」って書かれてたんですよ。こんな言葉、普段の捻くれ散らかしてるぼくなら信じない。でも今日は、今日だけは信じられましたね。この言葉を信じられるぼくにしてくれるのが小林歌穂さんで、この言葉を信じさせられる説得力を持っているのが小林歌穂さんなんです。人の抱える痛みを理解して、羽毛布団のようにそばにいてくれる。

 

 これからも、ぼくの推しです。