2025年6月22日(1323日目/1941日目)
人間に正解ナシ
関係
お休み。今日こそはホントのお休み。休日出勤じゃないです。ホントのお休みなので、今日は朝からお出かけです。別にムリして出かける必要はなかったかもな……。最近家にこもる日もあんまりないし、そっちの過ごし方でもよかったかもしれない。でもまぁ、出かけちゃったもんは仕方ないので……。あと選挙! 都議会議員選挙があったんで。投票のためだけに家出るのって、ちょっとないじゃないですか。5分のためだけに外に出る自分にはなれない。だから選挙をきっかけにお出かけしちゃいました。
まずは渋谷のTOHOシネマズへ。朝イチ出かけて行くような場所なんか映画館かディズニーしかないんだから。『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』を観ました。これ、結構好きでしたね。というか好みじゃない映画に当たることってほとんどないんだよな。割と雑食なのでなんでも楽しめる。「人間を信じない」という基本スタンス、めちゃめちゃいいですね。全ての方向に向かって心を開いている人っていうのはそんなにいなくて、かといって好きで開いていないわけではない。そんな人間の難しさを描いた作品でした。
ここまで清々しくフレンドシップを描いた作品、なかなかないよね。お互いに嫉妬というか、羨望のようなものを抱えているからこその関係性だと思う。お互いのことを羨ましく思い、それと同時に憧れのように見えている。それでいて自分を重ねて見ている部分もあるので、素直に相手の幸せを願える関係性。スゴいね、ホントに。「心を開かない」という心の開き方もあると思うけど、やっぱり真っ直ぐ向き合うことが一番キレイなんだと思う。それができてないからどうこうって話ではないけど、不幸せになる人が少ないのはそういう関わり方だと思います。
偶然
この作品、先述の通り渋谷で鑑賞しました。渋谷、ぼくが昨日休日出勤をした場所ですね。イベントの応援でお仕事をした。そしてそのイベント、今日も開催されているんですね……。ぼくはメンバーに入っていないけど、今日応援に行っている人たちもいる。そんで映画観終わってフラフラしてたら、ちょうど応援に向かう人たちを見つけて……。そのまま流れでぼくもお邪魔した。というか普通に応援だったな。カメラ回してたもん。勤怠上は出勤してないのにお仕事しちゃいました。これ人事に責められますか?「カメラ回してへんやろな」って言われちゃう!
ホントにたまたま出くわしたんですけどね……。昨日ぼくらが使ってたレンタルオフィスを今日も控え室にするのは知ってたんですよ。昨日の段階でその話はしてたから。そんでその前通るときに「そろそろ出てくるくらいの時間かな〜」とか思ってたら、ホントに前歩いてて。こんなことあるんですね。スゴい偶然だ。これもお仕事が大好きなぼくの気持ちが引き寄せたマジックですね。お仕事とぼく、相思相愛です。ぼく、おっきくなったらお仕事と結婚します。
そのままイベントのお手伝いをしてみんなでお昼ご飯へ。失敗しました。中華料理屋に入ってジャージャー麺を頼んだんですよ。そしたらこれがめちゃめちゃ辛いタイプのジャージャー麺で。ジャージャー麺って辛いのと辛くないのがあるじゃないですか。今回ぼくが引き当てたの、辛い方でした。失敗した〜。ちなみに金曜日にも同じ失敗をしている。「そんなに辛くないっしょ!」って肉味噌まぜ麺みたいなやつを頼んで、ヒーヒー言いながら食べました。ぼく、辛さにとことん弱いんで……。カレーも甘口でいい。なんなら『星の王子さまカレー』くらいの甘さでいいです。甘けりゃ甘いだけいいんだから。
人間とは
お昼を食べて会社のメンバーとはお別れし、歩いて新宿まで移動。今度は新宿ピカデリーで『秘顔ーひがんー』を観ました。全然意識したわけじゃないんだけど、今日2本とも韓国映画だったな。まぁ韓国映画、割と好きなので。特有の暗さというか、ダークな雰囲気があるじゃないですか。ジメジメした感じではないけど、人間の嫌さみたいなのが気持ちよく感じられる。そういう雰囲気が好きです。この作品もそんな感じでしたね。韓国映画ってヤなヤツが二転三転するから面白い。さっきまで嫌いだった人が、5分後にはいい人になってたりするんです。面白いよね。
人間関係、想定を超えてくるから面白いよね。「普通はそうならないっしょ」を地で行く。これ、不思議なんだよな……。人間関係にルールや法則はなく、言葉を選ばずに表現すればその時々のシチュエーションで進む先が決まる。そういう不安定なものって本来であれば頼りにするべきではないんだけど、社会に生きる以上そこを主とせざるを得ない。故に歪なかたちのものも生まれてくるし、歪だからといってやめることもできない。あるものを頼りに生きていくしかないんです。
難しいね……。韓国語には「情(ジョン)」って言葉があるらしい。ぼくも詳しくは知らないけど、日本語では表現できないような人間関係を表す言葉らしい。近いワードで言うと「腐れ縁」みたいなことになるのかな。そういう言葉があるくらいだし、韓国映画が人間関係にフォーカスを当てるのも分かるよね。そこが面白い。映画、国々で結構雰囲気が違うから面白いよね。特定の国の作品だけを観る日、もっとあっても面白いかもしれない。
インド映画は尺が長すぎるのでナシで。