プカプカおさかな委員会

たかとけいたが日記やらなんやらを載せる場所です。おさかなも委員会も関係ありません。

【日記】マスにウケるな

2025年6月14日(1315日目/1933日目)

マスにウケるな

 

 

苦痛

 休日……? ホントに……? 今週、全然働いてないのに。振休を2回も取ってしまったので、全然働いてる感じがしないですね。というか平日に2日休んだってことは、今週は休日の方が多いってことだね。7日あるうちの4日も休んでるってことですから。休日出勤の振休だから結局トントンではあるんだけど、スゴいことしてしまった気分にはなりますね。現にスゴいことしてしまってるし。二度と戻れないかもしれないです。こっから来週は5日間働けって、そんな無茶な話ないっすよ……。

 

 今日は映画館へ。『We Live in Time この時を生きて』を観ました。ガン宣告を受けた妻とその夫がどう生きるかを描いた作品。フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドの組み合わせってのがまた意外としっくりきましたね。エレーナとスパイダーマンの夫婦か……。二人ともコメディチックな演技も上手いし、シリアスは言わずもがなですよね。感情の起伏が感じ取れる作品でした。こういう作品って地味に見えるし差別化も難しいけど、だからこそ作品ごとの好みがしっかり出ると思う。

 

 この作品って主人公が2人いるわけですよ。ガンになった当事者の妻と、その妻のそばにいる夫。それぞれの目線があって、それぞれの考えがあるわけじゃないですか。ただそれは当然全ての点において一致するわけではなく、衝突する場面もある。もちろんどっちが正しいとかじゃないし、どっちも正しいんですけど。これってでも、絶対にどうにもならないじゃないですか。誰かが何かを諦める必要があって。その決断はことこういう場面においては痛みを伴うものなんですよ。見ていて苦しいけど、人間の本質が感じられる作品でした。

 

 

増えもする

 2本目は『テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ』。93歳のテルマが詐欺に遭い、その復讐をするというコメディ。これも結構面白かったですね。なんというか、ザ・ミニシアターって感じてしたね。大きい映画館ではやらない感じがめちゃめちゃした。実際はそんなことないんですけど。配給、PARCOだし。調べてないから分かんないけど、多分ホワイトシネクイントとかでもやってるだろ。雰囲気そんな感じでした。伝わるかな、この感じ。後に残るものが何もない、いい意味で軽く観られる作品。

 

 コメディシーンがちゃんとコメディだったのがよかったですね。仕組みで笑わせるんじゃなく、台詞でくすぐり入れてくれるのは観ていて楽しい。ぼくはそういう原理的な面白も好きです。ちゃんとコメディだよ。それに加えてやっぱりシリアスというか、人間としての考えが反映されたシーンも入れてくれている。ここも大事ですから。映画っていうのは人の生き様を映す手段にもなるので。その生き方を誰かに当てはめるわけではないけど、「こういう生き方もあるよ」と見せてくれる。

 

 歳を取ると、できることって減っていくじゃないですか。でもそれは減っていくってだけで、増えないわけじゃないと思うんですよね。「できなくなること」の数の方が多いってだけで、「できるようになること」がないわけじゃない。主人公のテルマが93歳だからこそ、そこが際立った作品でした。詐欺師への復讐なんて、ほとんどの映画では生産年齢人口に属する人がやることですから。トム・クルーズとかね。ただこの作品ではテルマこそがトム・クルーズであり、トム・クルーズにはできないやり方で復讐を成し遂げてみせた。あれをトム・クルーズがやったら「任務達成」とは言えないかもしれないけど、そこがテルマの「できるようになったこと」なんだと思います。

 

 

生きるの辛い

 そこから豊洲に移動し、『いぎなり東北産 豊洲から武道館のその先へ』に参加。東北産のフリラ、ぼく合計で何回くらい参戦してるんですかね……。10回は全然行ってますね。15回とか行ってんのかもしれない。何回行っても楽しいですね……。普通のライブも楽しいんだけど、フリラにはフリラの良さがあるから続けてほしい。別に無銭だからとかではないです。なんなら今のフリラと同じやり方でライブしてくれるんだったらお金払ってもいいよ。それくらい楽しいです。

 

 今日のセトリ、なかなか強かったですね。撮可の『ツンデレラ』はまぁ予想してたけど、まさか『青春修学旅行』『あーぐれす』『天下一品〜みちのく革命〜』とかましてくるとは。『天下一品』、フリラでの披露回数多くないですか? アンセムソングだからかな。しかも今回の豊洲、とうとう声出し応援が解禁されたんですよね。『天一』はコールしてナンボですから。武道館もこういうアゲ曲大集結セトリで組んでくれたらいいな。アゲ曲2時間ブッ通しとかでも全然いいですよ、ぼくは。

 

 それから今回のフリラ、『教育番組』のタマがバイトに来ていた。これだけは言っておきたいんですけど、ぼくは『教育番組』がTikTokでバズる前からTwitterで追いかけてました。全部の流行の源流がTikTokだと思うなよ。タマと東北産の絡みが見られるの、なかなか面白かったですね。タマが「可愛い〜」ってめちゃめちゃ言われてて、「それは違うだろ」って思いました。そういうキャラか? まぁ感じ方は人それぞれなんですけど……。なんというか、どこまで「ネタ」として消化するかですよね。こういうのって「本流」になった瞬間、変わってきてしまうと思う。

 

 暗い話か?